「パッチギ!」

 井筒映画炸裂です。むちゃくちゃ面白いです。たまらないです。「ガキ帝国」を思い出しちゃいました。
 いや〜、素敵な映画です。井筒監督の他に、この手の不良青春映画をこんなにも素敵に撮れる監督は世界中探しても、数少ないんじゃないかなぁ。昔の京都の風情をうまく使って、楽しく、切なく、愉快な映画に仕上がってると思いました。
 ふと、 学生時代を思い出しましたねぇ。舞台も京都ですしね。時代は、この映画よりずいぶん後ですけど、この映画のお話の中身は、何となく、学生時代感じたものがありましたし、まあ不良やってた訳でもないですけど、(マジメでもなかったですけど)こんな感じの対立とか、色々な差別とかが色濃く残っていましたしね。
 若い俳優陣も、井筒演出なんでしょうか、すごく素敵です。まあ、オーディションに選ばれる人達だから、皆、いいんでしょうけど、それよりなにより、この若い俳優陣を井筒監督が上手く使っている感じでしょうか。すごくステキです。いいですね〜、こんな映画に出てみたいですね。
 「ガキ帝国」「岸和田少年愚連隊」そして「パッチギ!」いや〜、井筒監督の映画に対する思いを年を追って楽しめる、そんな感じですね。
順番に見てみてください。すごく楽しいですから。
 いい映画に出会うと、すごく勇気が出ます。オイラも、もっと頑張らないといけないですね〜。




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